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投稿者 : 植﨑 梨乃 投稿日時: 2017/03/01 23:34:03 (556 ヒット)

 2017年2月26日(日)、朝日生命久我山体育館にて行われました、第33回ムーンサルト体操競技クラブ選手権大会の観戦記をご報告致します。

まず初めにClassⅣ男子観戦記をご報告致します。



ClassⅣ男子…杉野広尭(環2)、田中瑞基(政2)、石塚耕大(総1)、岡本純昌(総1)

1種目め…平行棒
1番手は杉野。最初のピンコ〜腕支持後ろ振り上がり前方屈身宙返り支持を落ち着いて決めると、続く棒下宙返り倒立を確実に実施した。その後のモイを流れ良く決めると、続くティッペルトを丁寧に実施した。その後のツイスト倒立を無難に決めると、今回新しく取り入れた、続くハラダをしっかりと実施した。その後のピンコ〜腕支持後ろ振り上がり開脚入れ支持を正確に決めると、最後の後方屈身2回宙返り下りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。
2番手は田中。最初の腕支持前振り上がり開脚抜き倒立を確実に実施すると、その後の棒下宙返りひねり倒立、棒下宙返り倒立を丁寧に決めた。続くモイを正確に実施すると、その後の車輪倒立〜バブサーを無難に決めた。続くティッペルト、ツイスト倒立をしっかりと実施すると、最後の後方屈身2回宙返り下りの着地をピタリと止めた。種目別第5位入賞に相応しい雄大な演技内容であった。
3番手は石塚。最初のピンコ~腕支持後ろ振り上がり前方屈身宙返り支持をスムーズに決めると、今回新しく取り入れた、続くヒーリーを正確に実施した。その後の棒下宙返り倒立、車輪倒立はしっかりと決めた。続くモイ、ティッペルトは落ち着いて実施したが、その後のツイスト倒立は倒立姿勢から少し外れてしまった。続くピンコ〜腕支持後ろ振り上がり開脚入れ支持、伸肘倒立を丁寧に決めたが、最後の後方屈身2回宙返り下りの着地は大きく後ろに2歩動いてしまった。
4番手は岡本。最初の腕支持前振り上がり開脚抜き倒立を丁寧に実施すると、今回新しく取り入れた、その後のヒーリーを落ち着いて決めた。今回新しく取り入れた、続くディアミドフ1/4ひねり〜単棒横向きけ上がり脚前挙から倒立は勢いが足りず、ダブルスイングとなってしまった。その後の棒下宙返り倒立は倒立に収めることが出来ず、手ずらしをしてしまった。続く車輪倒立〜モイは流れ良く決めると、その後のティッペルトを確実に実施した。続くツイスト倒立は勢いが足りず、倒立に収めることが出来なかった。最後の後方屈身2回宙返り下りは回転が足りず、着地で前に手を着いてしまった。

2種目め…鉄棒
1番手は田中。今回新しく取り入れた、最初の伸身コスミックを雄大に実施すると、続くアドラーハーフを落ち着いて決めた。今回新しく取り入れた、その後の伸身トカチェフを確実に実施すると、続く開脚トカチェフを落ち着いて決めた。その後のホップターンを丁寧に実施すると、続くシュタルダー〜シュタルダーひねり片大逆手を流れ良く決めた。その後のアドラー倒立は正確に決めたが、最後の伸身月面宙返り下りの着地は大きく前に1歩動いてしまった。
2番手は石塚。最初の伸身コスミックを丁寧に実施すると、今回新しく取り入れた、続くホップターンを確実に決めた。その後のシュタルダー、後方車輪ひねり大逆手を正確に実施すると、続く大逆手車輪にしっかりと繋げた。その後のエンドー、エンドー1回ひねり片大逆手を流れ良く決めると、続く前方車輪1回ひねり片大逆手を落ち着いて実施した。最後の伸身月面宙返り下りの着地は大きく前に2歩動いてしまった。
3番手は岡本。最初の伸身コスミックを丁寧に実施すると、その後のエンドー1回ひねり大逆手、前方車輪1回ひねり大逆手を確実に決めた。続く伸身トカチェフを雄大に実施した。今回新しく取り入れた、その後の開脚トカチェフは車輪に繋げることが出来ず、落下してしまった。演技再開後、エンドーひねりを落ち着いて決めると、続くシュタルダー〜シュタルダーひねり大逆手を無難に実施した。最後の伸身月面宙返り下りの着地は小さく後ろ1歩に抑えた。
4番手は杉野。最初の伸身コスミックを雄大に実施すると、続くエンドーをしっかりと決めた。その後のアドラーハーフは正確に実施したが、続く伸身トカチェフはバーをつかむことが出来ず、落下してしまった。再び伸身トカチェフを実施したが、落下してしまった。演技再開後、開脚トカチェフ、ホップターンを落ち着いて決めると、今回新しく取り入れた、その後のシュタルダー1回半ひねり片大逆手を流れ良く実施した。続くシュタルダー1回ひねりは何とか決めたが、最後の伸身月面宙返り下りの着地は大きく前に1歩動いてしまった。

3種目め…ゆか
1番手は石塚。今回新しく取り入れた、最初の前方抱え込み2回宙返りの着地を小さく後ろに1歩に抑えると、2節目の前方伸身宙返り1回ひねり〜前方伸身宙返り2回ひねりの着地を小さく前に1歩に抑えた。3節目の後方伸身宙返り2回半ひねり〜前方伸身宙返り半ひねりの着地を小さく横に1歩に抑えたが、4節目の後方伸身宙返り2回ひねりの着地は大きく前に1歩動いてしまった。その後の十字倒立を丁寧に実施したが、5節目の後方伸身宙返り1回半ひねり〜前方伸身宙返り1回半ひねりは蹴りが合わず、着地で前に手を着いてしまい、ラインオーバーとなってしまった。最後の後方伸身宙返り3回ひねりの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。
2番手は岡本。1節目の前方抱え込み宙返り1回ひねり〜前方伸身宙返り2回ひねりは蹴りが合わず、着地で後ろに転倒してしまった。今回新しく取り入れた、2節目前方抱え込み2回宙返りの着地は小さく前に1歩に抑えた。その後の脚上挙、閉脚抜き開脚伸肘倒立を丁寧に決めた。3節目の後方伸身宙返り2回半ひねり〜前方伸身宙返り半ひねりの着地をピタリを止めると、4節目の後方伸身宙返り1回半ひねり〜前方伸身宙返り1回ひねりの着地を小さく前に1歩に抑えた。最後の後方伸身宙返り3回ひねりは回転が足りず、着地で前に手を着いてしまった。
3番手は杉野。最初の後方伸身宙返り2回半ひねり〜前方伸身宙返り1回半ひねりは蹴りが合わず、前方抱え込み宙返りとなってしまい、着地で転倒してしまった。今回新しく取り入れた、続く前方抱え込み2回宙返りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。その後の後方伸身宙返り2回ひねりの着地を小さく前に1歩に抑えると、今回新しく取り入れた、続くフェドルチェンコ、十字倒立をしっかりと決めた。その後の後方伸身宙返り1回半ひねり〜前方伸身宙返り2回ひねりは着地が乱れてしまい、前に手を着いてしまった。最後の後方伸身宙返り3回ひねりの着地は小さく左に1歩に抑えた。
4番手は田中。今回新しく取り入れた、最初の前方屈身2回宙返りの着地は大きく前に1歩動いてしまったが、2節目の後方伸身宙返り2回半ひねり〜前方伸身宙返り1回ひねりの着地は小さく前に1歩に抑えた。3節目の前方伸身宙返り1回半ひねりの着地を小さく後ろに1歩に抑えると、その後の十字倒立、脚上挙を力強く実施した。4節目の前方伸身宙返り2回ひねり〜前方伸身宙返り半ひねりの着地をピタリと止めると、最後の後方伸身宙返り3回ひねりの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。種目別第6位入賞に相応しい、力強い演技内容であった。

4種目め…あん馬
1番手は岡本。今回新しく取り入れた、最初のとびセアひねりをスムーズに実施すると、その後のDフロップを落ち着いて決めた。続くシュテクリB〜一把手旋回を流れ良く実施した。その後の2/3後ろ移動は正確に決めたが、続く2/3前移動は足を少し開いてしまった。その後の伏臥を丁寧に実施すると、最後の逆リア倒立3部分移動下りはしっかりと決めた。
2番手は杉野。最初のリーニンを確実に実施すると、続くEフロップを正確に決めた。今回新しく取り入れた、その後のEコンバインはバランスを崩し、落下してしまい、難度不認定となってしまった。演技再開後、シュテクリBは丁寧に実施したが、続くロスは勢いが足りず、落下してしまった。演技再開後、スーパーコニシを無難に決めると、その後のマジャール移動〜シバド移動は流れ良く実施した。最後のシュテクリA倒立3部分移動下りはしっかりと決めた。
3番手は田中。最初のセア倒立を落ち着いて決めた。今回新しく取り入れた、続くDコンバインでバランスを崩し、落下してしまい、難度不認定となってしまった。演技再開後、2/3後ろ移動を確実に決めると、その後のマジャール移動〜シバド移動を丁寧に実施した。続く一把手旋回、伏臥を落ち着いて決めると、最後の逆リア倒立3部分移動下りはリズム良く決めた。
4番手は石塚。最初のセア倒立を確実に実施すると、今回新しく取り入れた、続くブライアンは少し力を使ってしまったが、何とか決めた。その後のシュテクリB、一把手旋回を落ち着いて実施すると、続く前移動〜シバド移動を流れ良く決めた。その後の2/3前移動、伏臥を丁寧に実施すると、最後の逆リア倒立3部分移動下りをしっかりと決めた。

5種目め…つり輪
1番手は杉野。最初のけ上がり〜中水平を力強く実施すると、続く後ろ振り上がり開脚上水平を落ち着いて決めた。その後の翻転倒立、後ろ振り上がり倒立を確実に実施すると、続くジョナサン〜後ろ振り上がり十字懸垂を力強く決めた。最後の伸身月面宙返り下りは勢いを抑えきれず、着地で乱れてしまった。
2番手は田中。最初のホンマ十字懸垂を力強く決めると、続く後ろ振り上がり開脚上水平をしっかりと実施した。その後のヤマワキ〜ジョナサン〜後ろ振り上がり倒立は丁寧に決めた。今回新しく取り入れた、続くグチョギーを正確に実施すると、最後の伸身月面宙返り下りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。
3番手は石塚。最初のけ上がり〜中水平を正確に実施すると、続く後ろ振り上がり十字懸垂を落ち着いて決めた。その後の後ろ振り上がり開脚上水平を力強く実施し、続く翻転倒立へしっかりと繋げた。その後の後ろ振り上がり倒立を丁寧に実施すると、今回新しく取り入れた、続くジョナサンを流れ良く決めた。その後の伸肘倒立は難なく実施し、最後の抱え込み月面宙返り下りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。
4番手は岡本。最初の後ろ振り上がり開脚上水平を力強く実施すると、続く翻転倒立、後ろ振り上がり倒立を確実に決めた。その後のジョナサン〜ヤマワキをスムーズに実施すると、続く脚前挙を丁寧に決めた。最後の抱え込み月面宙返り下りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。

6種目め…跳馬
1番手は杉野。ドリックスを実施した。突き手の入った高さのある跳躍であったが、回転が足りず、着地は乱れてしまった。
2番手は田中。アカピアンを実施した。力強い助走から突き手の入った跳躍で、着地は小さく後ろに1歩に抑えた。
3番手は石塚。今回新しく取り入れた、ドリックスを実施した。突き手の入った勢いのある跳躍で、着地は小さく横に1歩に抑えたが、ラインオーバーとなってしまった。
4番手は岡本。今回新しく取り入れた、アカピアンを実施した。勢いのある助走から、力強い跳躍で、着地は上手くまとめた。

今大会は新たな採点規則に基づいて開催され、そして器械体操部門にとっては今年最初の試合であった。シーズン前ということもありミスが多く目立ったが、冬場の練習の成果を発揮出来た部分もあった。3月中旬に行われる春合宿を充実したものとし、シーズンに向けてしっかりと調整していきたいところである。

(記:石塚耕大、岡本純昌)

続いてClassⅣ女子観戦記をご報告致します。



ClassⅣ女子…青鹿七莉(総2)、植﨑梨乃(総1)、笹田葉月(環1)、田口希(環1)
青鹿は怪我のため、棄権致しました。

1種目め…段違い平行棒
1番手は植﨑。最初の高棒から低棒への飛びを倒立姿勢に収めると、続くフット飛びを丁寧に実施した。その後の翻転倒立は倒立姿勢からやや外れてしまったが、続くホルキナは落ち着いて決めた。その後のツイスト1回ひねりを正確に実施すると、最後の後方抱え込み2回宙返り下りの着地は大きく後ろに1歩動いてしまった。
2番手は笹田。最初の高棒から低棒への飛びは倒立姿勢に収めたが、足を少し開いてしまい、その後のフット倒立に上手く繋げることが出来ず落下してしまった。演技再開後、続く翻転倒立、フット倒立を丁寧に実施すると、今回新しく取り入れた、最後の後方伸身宙返り1回半ひねり下りの着地は上手くまとめた。
3番手は田口。最初のイエーガー宙返りを落ち着いて決めると、続くパク宙返りを丁寧に実施した。その後のフット倒立、フット倒立1/2ひねりをリズム良く決めると、続くツイスト1回ひねりをスムーズに実施した。最後の前方伸身宙返り半ひねり下りの着地は小さく前に1歩に抑えた。

2種目め…平均台
1番手は笹田。今回新しく取り入れた、最初の前方抱え込み宙返り上がりは着地姿勢が低くなってしまったが、何とか堪えた。その後のバク転〜後方屈伸宙返りは勢いを抑えきれず落下してしまった。演技再開後、続く前方伸身宙返り、縦側宙は丁寧に実施したが、その後の足上げ1回ターンはややふらついてしまった。続くしゃがみ立ち1回半ターン、交差ジャンプ~シソンヌもややふらついてしまった。最後の前方伸身宙返り1回ひねり下りの着地は小さく前に1歩に抑えた。全体的にふらつきの多い演技内容となってしまった。
2番手は田口。今回新しく取り入れた、最初の後方伸身宙返り上がりはふらつきを最小限に抑えたが、その後の横側宙は蹴りが入らず落下してしまった。演技再開後、続く交差ジャンプ輪とびは着地で足の開きが目立つ実施となってしまった。その後の縦側宙は着地で曲がってしまい落下してしまった。続くバク転~後方伸身宙返りも着地でバランスを崩し再び落下してしまった。その後の交差ジャンプ、ひつじとびを丁寧に実施すると、最後の後方伸身宙返り2回ひねり下りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。
3番手は植﨑。今回新しく取り入れた、最初の交差ジャンプ半ひねり~ウルフは落ち着いて決めた。しかし、今回新しく取り入れた、その後のロンダート~後方抱え込み宙返りは曲がってしまい落下してしまった。続く交差ジャンプ~足上げ1回ターンは大きくバランスを崩したものの何とか堪え、今回新しく取り入れた、その後の縦側宙~前後開脚ジャンプを丁寧に実施した。続く横側宙を確実に決めると、今回新しく取り入れた、前方伸身宙返り1回ひねり下りの着地は小さく前に1歩に抑えた。

3種目め…ゆか
1番手は田口。最初のカデット1回ひねりジャンプ〜ポパジャンプを正確に実施すると、1節目の後方屈身2回宙返りの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。続く開脚ジャンプの連続は美しく決めたが、2節目の後方伸身宙返り2回ひねりは足のばらつきが目立ち、着地は小さく後ろに2歩動いてしまった。今回新しく取り入れた、その後の2回ターンを丁寧に実施すると、最後の前方伸身宙返り1回ひねりの着地は小さく前に1歩に抑えた。
2番手は植﨑。1節目の後方抱え込み2回宙返りの着地を小さく後ろに1歩に抑えたが、今回新しく取り入れた、続くカデット1回半ひねりはひねりが足りずカデット1回ひねりとなってしまった。今回新しく取り入れた、2節目の転回〜前方伸身宙返り1回ひねりの着地は小さく後ろに2歩動いてしまった。その後の開脚ジャンプの連続は丁寧に決めると、最後の後方伸身宙返り2回ひねりの着地は上手くまとめた。種目別第6位入賞に相応しい雄大な演技内容であった。
3番手は笹田。1節目の後方抱え込み2回宙返りは高さのある実施で、着地は小さく後ろに1歩に抑えた。2節目の後方伸身宙返り1回半ひねり〜前方伸身宙返り1回ひねりは小さく前に2歩動いてしまった。その後の開脚ジャンプの連続を雄大に実施すると、最後の後方伸身宙返り2回ひねりの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。種目別第6位入賞に相応しいまとまりのある演技内容であった。

4種目め…跳馬
1番手は植﨑。伸身ユールチェンコ跳びを実施した。突き手の入った高さのある跳躍で着地は後ろに1歩に抑えた。
2番手は笹田。屈身ツカハラ跳びを実施した。勢いに乗った助走から、突き手の入った高さのある跳躍であったが、着地で勢いを抑えられず後ろに転倒してしまった。
3番手は田口。伸身ユールチェンコ跳びを実施した。着手の際に肘が曲がってしまったものの、着地は小さく後ろに1歩にまとめた。

今大会は約4ヶ月ぶりの試合であったこともあり、選手に緊張が見られ普段はあまりしないような過失が幾つも出てしまった。また、新しい採点規則に対応した演技構成を試合という練習とは異なる環境で成功させる難しさを改めて実感させられた。全体として課題の多く残る演技内容となってしまったが、東日本インカレに向けて反省を生かし日々の練習に励んでいきたいところである。

最後になりましたが、チームリーダーを務めていただきました首藤聡史先生、審判を務めていただきました中島謙先輩(H7) ありがとうございました。また、御多忙の中、伊東泰三先輩(S38)、伊東慶子先輩(S39)、山下勝弘先輩(S42)、松平定紀高校監督(S51)、岡﨑隆誠先輩(H6)、並びに多くの御父兄の方々にご観戦いただきました。この場をお借りし深く御礼申し上げます。



(記:植﨑梨乃、笹田葉月、田口希)


投稿者 : 山下 香帆 投稿日時: 2017/02/26 23:53:36 (1231 ヒット)

 2017年2月26日(日)、朝日生命久我山体育館にて行われました、第33回ムーンサルト体操競技クラブ選手権大会の結果を取り急ぎご報告致します。




ClassⅣ男子個人総合では田中瑞基(政2)が第9位、山﨑広輝(高3)が第11位、石塚耕大(総1)が第14位、杉野広尭(環2)が第22位、岡本純昌(総1)が第23位

ClassⅣ男子種目別では田中がゆかで第6位入賞、平行棒で第5位入賞
山﨑がゆかで第6位入賞



ClassⅣ女子個人総合では植﨑梨乃(総1)が第10位、田口希(環1)が第11位、笹田葉月(環1)が第12位

ClassⅣ女子種目別ではゆかで植﨑、笹田が共に第6位入賞

という結果となりました。

また、出場を予定していた青鹿七莉(総2)は怪我の為棄権致しました。

詳細は近日アップされます観戦記をご覧ください。

(記:山下香帆)


投稿者 : 平河 すみれ 投稿日時: 2017/02/21 23:52:46 (353 ヒット)

 2017年2月18日(土)、東遠カルチャーパーク総合体育館「さんりーな」にて行われました、第8回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会予選の観戦記をご報告致します。





17歳以上の部(女子)…本多瞳(文3)、許斐さくら(文2)、平河すみれ(総1)
17歳以上の部(男子)…川井郁生(経3)、石川潤(理2)、鈴木輝一(理2)、中村大樹(経2)

17歳以上の部(女子)
本多瞳
先週行われた神奈川県大会より難度を上げ、1回宙返りを1本目に入れた構成で挑んだ。1本目のタックバック(後方抱え込み1回宙返り)〜10本目のスタンドまで、すべての種目をベッドの中心で決めた。練習通りのキレのある美しい演技であった。最後の静止まで確実に決め、高い演技点を獲得した。

許斐さくら
1本目のレイアウトバック(後方伸身1回宙返り)で腰が折れてしまい、2本目のストラドルバウンス(開脚ジャンプ)で後方に移動した。続く3本目のタックバックでベッドの中心に戻した。しかし、その後6本目のハーフシート(半ひねり腰落ち)で体勢を崩してしまい、7本目は予定していたハーフスタンドからフロント(腹落ち)に変更した。8本目のスタンドで膝が割れてしまったが、9本目のストラドルバウンス・10本目のパイクバック(後方屈身1回宙返り)はなんとか続けた。しかし、演技途中で構成を変更したため、12種目実施してしまい、1.0の減点となった。

平河すみれ
1本目のタックダブルバック(後方抱え込み2回宙返り)で早開きしたため、膝が曲がってしまったが、続く2本目のタックバラニー(前方抱え込み1回宙返り半ひねり)で体勢を整えた。4本目のレイアウトバラニー(前方伸身1回宙返り半ひねり)が回転不足のため膝が曲がってしまったが、その後は、5本目のフルツイスト(後方伸身1回宙返り1回ひねり)〜9本目のタックバックまで大きく乱れることなく演技を決めた。10本目のタックバラニーボールアウト(背落ち〜前方抱え込み1・1/4回宙返り半ひねり)で前方に移動したが、通し切った。

17歳以上の部(男子)
川井郁生
1本目のタックバラニーアウト(前方抱え込み2回宙返り半ひねり)・2本目のレイアウトバックをベッドの中心で綺麗に決めた。3本目のレイアウトバラニーで前方に移動したが、続く4本目のフルツイストで落ち着いてベッドの中心に戻した。後半は10本目のタックバラニーボールアウトまでベッドの中心を外さない安定した演技を決めた。全体的に移動の少ない美しい演技を決め、高い演技点を獲得した。

石川潤
1本目のレイアウト3/4バック(後方伸身3/4回宙返り腹落ち)〜7本目のタックバラニーアウトまで高さのある美しい演技をベッドの中心で決めた。続く8本目のタックダブルバックが回転不足のため膝が曲がり、右に移動した。9本目は予定していたパイクバラニーアウト(前方屈身2回宙返り半ひねり)からタック1・3/4フロント(前方抱え込み1・3/4回宙返り背落ち)に変更したが、パッドに接触したため、8種目中断となった。7本目までの演技が良かっただけに、悔やまれる結果となってしまった。

鈴木輝一
1本目のパイクルディーアウト(前方屈身2回宙返り1回半ひねり)・2本目のタックバックをベッドの中心で落ち着いて決めた。3本目のタックルディーアウト(前方抱え込み2回宙返り1回半ひねり)・4本目のパイクバックで移動が続いたが、5本目のタックフルインバラニーアウト(前方抱え込み2回宙返り1回半ひねり)で落ち着いてベッドの中心に戻し、うまく立て直した。続く6本目のタックダブルバック・7本目のパイクバラニーアウトの2回宙返り連続を綺麗に決めた。9本目のタックバラニーアウトで後方に移動したが、10本目のパイクダブルバック(後方屈身2回宙返り)まで通し切った。静止が乱れ減点となった。

中村大樹
予備ジャンプの高さを保ったまま、1本目のパイクバラニーアウトをベッドの中心で丁寧に決めた。2本目のタックバックで後方に移動したが、3本目のタックバラニーアウトで落ち着いてベッドの中心に戻した。続く4本目のタックダブルバックは開きで膝が曲がってしまい、5本目のレイアウトバラニーで後方に移動したが、6本目のレイアウトバックをベッドの中心で綺麗に決めた。その後9本目のタックバラニーでバランスを崩したが、10本目のパイクダブルバックまで通し切った。静止が乱れ減点となったが、総合得点46.480を獲得し、自己ベストを更新した。

今大会は、トランポリン部員にとって本年度最後の大会であった。また、決勝がトーナメント形式で行われる珍しい大会でもあった。各都道府県の代表として決勝の舞台で演技ができる、年に一度の良い機会であったが、残念ながら決勝に進む部員はいなかった。しかしながら、自分の演技を通し切ることができた部員が多かったことは成果である。今後は、来年度の大会に向けて新技を取り入れた通しの完成に取り組んでいきたいところである。

最後になりましたが、ご指導いただきました新谷昴さんありがとうございました。また、今大会には御多忙の中、大久保和哉先輩(H26)にご観戦いただきました。この場をお借りし、深く御礼申し上げます。



(記:平河すみれ)


投稿者 : 中村 大樹 投稿日時: 2017/02/21 23:22:35 (250 ヒット)

 2017年2月18日(土)、アゼルバイジャン バクーにて行われました、2017アゼルバイジャンワールドカップ大会の観戦記をご報告致します。



男子個人…棟朝銀河(環3)
男子シンクロ…棟朝銀河・伊藤正樹(株式会社東栄住宅)ペア

シンクロナイズド競技は伊藤正樹選手の怪我のため、棄権致しました。

男子個人競技予選
棟朝銀河
<第一自由演技>
1本目のレイアウト3/4バック(後方伸身3/4回宙返り腹落ち)をベッドの中心で決めた。3本目のレイアウトバラニー(前方伸身1回宙返り半ひねり)・4本目のレイアウトバック(後方伸身1回宙返り)で僅かに移動したが、その後は安定した1回宙返りの連続を決めた。7本目のパイクバラニーアウト(前方屈身2回宙返り半ひねり)で後方に移動し、その後も僅かな移動が続いた。10本目のレイアウトダブルインダブルアウト(後方伸身2回宙返り4回ひねり)で右側に移動し、アウトバウンスでパッドに着地したため減点となった。

<第二自由演技>
1本目のパイクルディーアウトトリフィス(前方屈身3回宙返り1回半ひねり)をベッドの中心で決めたが、2本目のパイクハーフインハーフアウト(後方屈身2回宙返り1回ひねり)で後方に移動した。4本目のタックハーフインハーフアウトトリフィス(後方抱え込み3回宙返り1回ひねり)でベッドの中心に戻した。7本目のパイクフルインバラニーアウト(前方屈身2回宙返り1回半ひねり)で左側に移動し、8本目を予定していたパイクフルインフルアウト(後方屈身2回宙返り2回ひねり)からタックフルインフルアウト(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)に変更し、ベッドの中心に戻した。9本目のレイアウトフルインルディーアウト(前方伸身2回宙返り2回半ひねり)で僅かに移動したが、10本目のレイアウトミラー(後方伸身2回宙返り3回ひねり)まで通し切った。

今大会は、2017年からの新ルールが適用された初の大会であった。今大会の会場はスポットライトがトランポリンに直接当たるという難しい環境であったが、第一自由演技・第二自由演技共に10本しっかりと通し切ったことは誇らしいことである。一方で、第一自由演技の着地減点によって決勝進出を果たせず、悔しい結果となった。
また、第一自由演技で難度点の採用される本数が2本から4本になったこと、新たに移動点が加わったことなどの新しいルールでの点数の出方が把握できたため、今後新ルールで良い点数を出すための戦略・練習方法を考え、練習に励んでいってもらいたいところである。

最後になりましたが、ナショナルコーチとしてご指導いただきました中田大輔先生、日本より活躍を期待し応援してくださった方々、ありがとうございました。また、今大会に出場するにあたって多くの方々からご支援いただきました。この場をお借りし、深く御礼申し上げます。



(記:鈴木輝一、中村大樹)


投稿者 : 山下 香帆 投稿日時: 2017/02/19 17:52:00 (182 ヒット)

 2017年2月18日(土)、アゼルバイジャン バクーにて行われました、2017アゼルバイジャンワールドカップ大会予選の結果を取り急ぎご報告致します。



男子個人では棟朝銀河(環3)が予選第9位という結果となりました。

決勝進出はなりませんでした。

なお、出場を予定していた男子シンクロナイズドは伊藤正樹選手(株式会社東栄住宅)の怪我の為棄権致しました。

詳細は近日アップされます観戦記をご覧ください。

(記:山下香帆)


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