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観戦記
観戦記 : 国民体育大会第39回東海ブロック大会 観戦記
投稿者 : 杉野 広尭 投稿日時: 2018/08/29 19:59:42 (62 ヒット)

2018年8月26日(日)、岐阜メモリアルセンターふれ愛ドームにて行われました、国民体育大会第39回東海ブロック大会の観戦記をご報告致します。

本塾からは三重県代表として杉野広尭(環4)が出場致しました。



1種目め…ゆか
1節目の前方抱え込み2回宙返りの着地は勢い余り、前に大きく1歩動いてしまった。2節目の前方伸身宙返り2回ひねり~前方伸身宙返り半ひねりの着地をピタリと止めた。3節目の後方伸身宙返り2回半ひねり~前方伸身宙返り1回ひねりの着地を小さく前に1歩に抑えると、4節目の後方伸身宙返り2回ひねりの着地をピタリと止めた。続くフェドルチェンコを確実に実施した。5節目の後方伸身宙返り1回半ひねり~前方伸身宙返り1回半ひねりの着地は小さく後ろに1歩に抑えた。最後の後方伸身宙返り3回ひねりの着地は大きく後ろに1歩動いてしまった。

2種目め…あん馬
最初のリーニンをスムーズに実施すると、続くEフロップ~Dコンバインを美しく決めた。その後のロスは雄大に実施した。続く一把手旋回~マジャール移動~シバド移動を流れ良く決めた。その後のシュテクリBを丁寧に実施すると、続く伏臥を落ち着いて決めた。最後のシュテクリA倒立3部分移動下りを確実に決めた。種目別優勝にふさわしい渾身の演技内容であった。

3種目め…つり輪
最初の後ろ振り上がり中水平を確実に実施すると、その後の後ろ振り上がり十字懸垂を力強く決めた。続く後ろ振り上がり開脚上水平を丁寧に実施すると、その後の翻転倒立を落ち着いて決めた。続く後ろ振り上がり倒立を難なく実施すると、その後のジョナサンを流れ良く決めた。続く後ろ振り上がり開脚前挙~屈腕伸身力倒立を無難に実施した。最後の抱え込み新月面宙返り下りの着地は回転が足りず、前に大きく2歩動いてしまった。

4種目め…跳馬
ドリックスを実施した。力強い助走から勢いのある跳躍であったが、着地は大きく横に1歩動いてしまい、ラインオーバーとなってしまった。

5種目め…平行棒
最初のピンコ~腕支持後ろ振り上がり前方屈身宙返り支持を雄大に決めた。その後の棒下宙返り倒立を落ち着いて実施すると、続くライヘルトを確実に決めた。その後のモイ、ティッペルトをしっかりと実施すると、続くツイスト倒立では倒立姿勢からやや外れてしまったが、なんとか決めた。その後のピンコ~腕支持後ろ振り上がり開脚入れ支持~伸肘倒立を無難に実施すると、最後の後方屈身2回宙返り下りの着地は小さく前に1歩に抑えた。

6種目め…鉄棒
最初のアドラーハーフを無難に決めると、その後の伸身トカチェフをしっかりと実施した。続くコールマンはバーに近付きすぎてしまったが、なんとか繋げた。その後の開脚トカチェフを雄大に実施すると、続くホップターンをスムーズに決めた。その後のシュタルダー~シュタルダーひねりを流れ良く実施すると、続くエンドーを無難に決めた。最後の伸身月面宙返り下りの着地は小さく前に1歩に抑えた。

本大会は国体出場を争う大切な試合であった。普段とは異なるメンバー、雰囲気での団体戦であったが、大過失をすることなく、練習の成果を十分に発揮し、個人総合5位入賞、種目別あん馬優勝という結果を残し、存在感を存分にアピールできた。本大会の経験を活かし、目前に迫った、慶同戦に向けてしっかりと練習に励んでいきたいところである。

最後になりましたが、今大会には御多忙の中、御父兄の方々にご観戦いただきました。この場をお借りし深く御礼申し上げます。